EMSの歴史HISTORY
1世紀まで遡ります
シビレエイの電気刺激を足に使うことで
マッサージのような効果を得ていたと言われています
その後、18世紀に入ると静電気の刺激によって身体の痛みを和らげていたと言われ、
近年では筋力強化に使われるようになってきました。
科学や技術の進歩とともに
リラックスからトレーニングへ電気刺激の活用方法も変化してきたのです。
開発ストーリーSTORY
本名さん
約25年にわたって
電気刺激は、低周波・中周波・高周波との3つに大きく分けられます。低周波治療器などを皆さん見たり使ったりしたことがあると思いますが、「痛い」というイメージがあるのではないでしょうか？ この「痛み」は回避しながら、しっかりと筋肉を動かすために、約25年研究に携わり、500,000Hzという高周波を応用する結論に至りました。
この技術を活用しているのが
になります
科学的に実証された効果EFFICACY
複合高周波によって
効果的に鍛える
アスリートのトレーニングや腰痛対策として近年よく耳にする
体幹トレーニング
ひと言に体幹といってもそこには様々な筋肉が存在しています。
これらの筋肉は体の深部に位置しているものも多く、一般的な筋力トレーニングはもちろん、
表面の筋肉に作用するEMS機器でも十分に鍛えることができません。
「rakutore LITE」は、高速で周波数を切り替えることでより深い筋肉へ作用するという特徴
を活かし、体の深部にある体幹へも効果的に作用し、様々な筋肉の断面積が増加したという
検証結果が得られています。鍛えにくい体幹周りのトレーニングや負傷時のコンディショニング
など様々な使用ができます。
体幹の強化で、平衡感覚機能も強化
より高いパフォーマンスを引き出し
怪我も予防
人には不随意的に体のバランスを保つ「平衡機能」が備わっています。 その安定を保つ状態を、客観的に示すものを重心動揺と呼び、測定器によって平衡機能を数値化することができます。
「rakutore LITE」を継続使用することによって体幹が鍛えられ、重心動揺移動距離は大幅に縮小。「rakutore LITE」の使用による体幹強化・平衡機能の向上、負傷や腰痛の予防、さらにはパフォーマンスの向上が期待できます。
平衡感覚機能（バランス能力テスト）
アスリートヴォイスATHLETE VOICE
佐藤 亮太選手
「rakutore LITE」は、体幹の深い部分が鍛えられ、下腹部にしっかりと力が入るため、練習もいい状態で行えます。また、日々のケアとして疲労で張っている状態の筋肉が緩むため、良いコンディショニングになりますね。足に疲労感を感じる時に、全体をほぐすのにも使っています。
村上 めぐみ選手
ほぼ全身に「rakutore LITE」を使用しています。特に、自分で行き届かない背中や、取り除くことのできない深部の疲労感などに効果を感じています。次の日の練習に向けコンディションを整えやすくなっています。
村上 斉選手
よく使っている箇所は左ひじです。僕は、練習後に前腕や三頭筋などに強い張りが出るので、その筋肉を緩めるケアに使用しています。時間があるならあるだけ｢rakutore LITE｣を使っていますね。
利用者様の声USER VOICE
パートナー・共同研究
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NSA 一般社団法人日本サーフィン連盟
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一般社団法人日本デフビーチバレーボール協会
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F.C.大阪
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国立大学法人豊橋技術科学大学
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早稲田大学
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青山学院大学
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40代女性 産婦人科勤務
私は半年程前から夜中に3回はトイレに起きてしまう状態がほぼ毎日続いていたのですが、「rakutore LITE」を2日おきに使用して、わずか4回で夜中1度もトイレに起きないレベルまで改善。 さらに、骨盤が歪んでポッコリお腹やくびれのない体型だったのが、2～3ヶ月で一目瞭然の変化を遂げ、これには感動しました。
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30代女性 エステティシャン
体型改善の場合は筋肉以外の皮下脂肪や内臓脂肪・骨格も密接に関係してきます。女性の場合は元々の筋肉量が少なかったり、ホルモンバランスや出産経験の有無、出産回数によって多くの不調や体型の変化に悩まされがちです。かつ30代以降は自力での改善に限界を感じやすくなるので、そういう女性にこそ「rakutore LITE」を強くおすすめしたいです。
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30代男性 柔道整復師
患者様には、基本的に肩や体幹のインナートレーニングに使用しております。肩痛で草野球も楽しめなくなった28歳の男性は、「rakutore LITE」施術後は久々に痛みなく投げられて、また受けたいと自ら申し出てきました。学生の球児からも投げやすくなったとの声が多いですし、疲労の軽減や怪我の予防にもなるので「rakutore LITE」をどんどん勧めていきたいですね。